2013年04月11日

キモノ・リメイク

 6年ほど前に頂いたシミ付きの着るにはちょっとアレな小さいキモノをリメイクでもしてみようかと、被服を習っていない年代の私めが、果敢に無謀にドレスにチャレンジしました。
 まずは本に付いている型紙を方眼紙に移して、切って、着物をほどいて洗ってアイロンかけて、裏地を買ってきて切って縫って、…………、…………。
 そこからはや数年経過。
 いや、ここで一旦飽きたんでしょうね。
 で、色々忙しく、ミシンなど出している場合じゃない日常が続き、ミシンでなんか作らねばならない日々が来て、いい加減に何とかすべきだな……と、昨今ようやく重い腰どころか苔むして岩と同化していた腰を上げました。
 縫い始めたら早いんですよ。
 まあ、2週間くらいで出来ました。
 だからきっとまじめにやれば、一ヶ月くらいで余裕持って完成するはず。

ドレス? ドレス?

 表・裏でこんな感じのドレス。
 付下げをリメイクしました。
 被服を習っていないワタシが初めて作ったにしては上出来ですがな。
 でも、これを作ったはいいですが、着ていく場所がありません←。
 作ってどうすんだよ。
 参考にしたのはこの本。

ごあきうえの和裂れのリメイクドレス (Heart warming life series)
ごあきうえの和裂れのリメイクドレス (Heart warming life series)

 モデルさんの身長がわかりませんが、身長162センチのワタシが着てちょっと長めでおとなしい感じ。
 後ろフリルの土台は布地が足りなかったので、手芸屋さんで化繊の縮緬地を買ってきて使用しました。

 っていうか、この本絶版になってるようだし。
 時の経過はかくも酷いものであることよ。
 そんなんで、着ていくあてのないドレスが一枚完成しました。
posted by 桔梗 at 09:14| Comment(4) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわっ綺麗。
手作りとは思えない出来栄えですね。
こうしてリメイクして新たな服に変わるのは
素晴らしいですね。
春らしい色合いも素敵です。

着る場所、、とりあえず自宅で(笑)
Posted by saiya24 at 2013年04月11日 12:38
お褒め頂きありがとうございます!
嬉しいです。

で、新しいのに挑戦しようかと思いましたが、やっぱり型紙を写すのが面倒くさいんですよ←。
何本も線があって、型紙同志が違う色で重なっているし、縫い代取ったり色々面倒臭い。

でも男の人が、
「服を作るって多分、プラモデルみたいな感覚ですよね」
って言われて納得しました。
でも、プラモデルより型紙を起こすのが面倒くさいんだよーん。プラモデルは取って(切って)組み合わせればくっつくけれどなー。
リメイクは布をほどいて洗って……という作業が入るからなー。
まあ、それを楽しめないヒトはやれないですけれどね。
型紙が取れればあとは縫うだけですから。

もう一回同じ形のドレスをつくるかもしれません(要するに型紙写すのが面倒くさい)。
Posted by 桔梗 at 2013年04月12日 09:26
素敵ー!!
もういっそ売るとか(笑)。
着るあてのない服って素敵ですよねー。
インテリアとして玄関先に飾っておくとか。
ケモノ同様目の保養ありがとうございました。
Posted by moa at 2013年04月13日 14:04
売るほど上手に出来てないのが、初めてつくったド素人の作本ですよ(笑)。
着物にあったシミもあるので、避けきれてないですし。
着るあてのない服ってタンスの肥やしっていいませんか(笑)。
Posted by 桔梗 at 2013年04月13日 20:59
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