2015年12月08日

ケモノ道

 昨今、熱が上がったりさがったりしてまして、布団でゴロゴロしていました。熱が下がるとやることないので、スマホなんかいじって、ついでにヤフオクで銘仙なんか落としてしまったりして……。

 銘仙は大正から昭和中期の絹の普段着物で、古くなると縦に裂けやすくなります。
 昔の着物なので、なにせ裄(腕の長さ)も短ければ、身丈も短いので、洋服と合わせてコーディネートとかちょっと一手間かかります。そして古いので汚れているし、擦り切れていたりなんだりは普通。

 まあ、解いてリメイクが主流でしょうか。買ったのも四枚セットで身丈や裄などの表示がないやつです。

 買ったらそのうちの一枚が見事に汚れていて、まあ、ダメ元でリメイクでもいいかと、洗濯機の弱水流で洗いました(良い子は真似しないように)。リメイクの時はどうせ解いて洗いますから。
 干すためにシワを伸ばしてたらビリっと縦に裂けたので、リメイクすることにしました。

銘仙

 引っ張ると糸じゃなく、布が破ける。

銘仙

 柄はこんな感じで好みです。

銘仙

 抱きシミや色移りもあります。

 まあ、なんとかイイトコどりしてバルーンスカートでも作ろうかなと思います。
 先に洗ったので、目下は解くことに専念。

 もう一枚の一緒に洗った方は、アイロンかけたらそこそこ綺麗で、袖も長くて柄も好みなので、中にスタンドカラーシャツでも着て書生風? に遊ぶつもりです。

 まだまだあるのですが、これは解くの面倒だから、来春の東日本チャリティバザーに出そうかなーとか考えつつ、また、豪快に洗うかもしれません。
 良い子は真似しないでください。
written by 桔梗 at 14:51 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする
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