2016年05月24日

暑いですね2

 ケモノミチを歩んでおります。

 胴抜きやめて、やっぱり単にしようかなーなんて思って、襟下のところ解いてみたら、1cmしか無かった……。

単にする

 これじゃー、単にするときに衽のところがどうにもならん! ともう一折した分、身頃側に衿をつけることに。

単にする

 このまち針が元の縫い位置。

単にする

 これくらいですね。

 衿は全部は解かず、中途半端に解いて修正してみました。

 ちなみに、背縫いは二度縫い、もしくは背伏せで処理。とインターネットを探すと書いてあります。
 そして、背伏せは生地の収縮の問題で、着物と同素材を用いるようにと。
 ……。すでに本体と胴裏が絹、八掛がポリという着物です……。
 絹の背伏せのみを購入するのに1,000円位……。しかも付け方よくわかんない……。
 そもそもわたしが死んだらそれまでの着物で、元値が1,000円……。

 よし! 二度縫いでいいや! と思い、二度縫いって、縫ったところに重ねて縫うことだよね、なんで本返し縫いで縫わないのかな〜と一応縫ってあるところを上からもう一度ちくちく並縫いしたら、背縫いの二度縫いって、二重線を引くように縫うことだってさ。
 直線だから、もう一度縫ってみようとオモイマス……。

 ちなみに雑巾は二枚縫いました。
written by 桔梗 at 20:20 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

暑いですね

 気温が25度を超える5月になると、どうしても単の着物が欲しくなる……。
 だがしかし。タンスというか、押し入れには着物があるぞ。

 ということで、胴裏が黄変し八掛はポリという大島紬もどき(ヤフオクで1000円)の着物の胴裏を変える気にもなってないので、これを単にしようと思います。正確には胴抜きだな。
 この前、二枚ほど黄変した胴裏を交換しましたが、胴裏は安くヤフオクで落札、交換は安かった京秀苑さんにお願いしました。10800円って破格だよ……。ありがとうございます。

 ちなみに参考にしたサイトは、『着物の仕立て屋 花梨の日々つれづれ』さんです。胴抜きの続きも……。

 これは胴裏を再利用しない場合です。わたしは黄変しまくりなので、捨てるつもりなので、ガッスガッス行きますよ!

 まず、同じように、八掛にしつけ。
 自分で着るからいいのよ、自己満足の獣道なの。

 袖周りチョキチョキ。

単に

 この細かく縫ってあるところ、解いたら戻すの面倒そうだから、残す。

単に

 こんな感じ。

単に

単に

 頑張って細く残した所は、手でガスガス解きました。
 その後掃除機で吸い取る。

単に

単に

 衿を外してたら、着物本体も解けることが判明(だから和裁も洋裁もまともにやったことないずぶの素人だよ!)。

単に

単に

 慌てて、解いては縫い、解いては縫い、を繰り返すことに。

 あとは、背縫いを二重にしたり、袖を始末したりと、胴裏を外すところまでは行きました。
 衿は胴裏交換の際の襟裏が一枚残っているので、それを使って広衿のままにするか、バチ衿にしちゃうか悩み中で、まだ本体からは外してません。

 続きはまた今度。
 ちなみに雑巾用のボロタオルもたくさんあるので、雑巾も縫わねばならぬよ。
written by 桔梗 at 16:31 | Comment(2) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

作り帯にした

 切らずにたたんで作る作り帯の作り方を参考にして、一向に練習しない名古屋帯を作り帯にしました。
 参考にさせて頂いたサイトはこちら。「ほばーりんぐ・とと」さま。

 ここで柄が全通なら良いのですが、太鼓柄でした。
 細いので、やってもお腹の柄が前に来ない……。
 どこで調整すんだべ?!
 三角形になったところで、そのまま留めるのではなく、わたしの場合、5cmくらいは後ろに下がらないと模様がお腹の前に来ませんでした!……orz
 三角のダブルクリップで留めるところを、左にすこし折り返してお腹の柄の位置を調整して、クリップでとめます(わたしは縫った)。
 あとは適宜、糸で縫い止めて、完成です。

帯

 桜柄?……。古いもの。


帯

 大好きな木蓮柄。


帯

 お花の輪の帯。

 これで肥やしになっていた帯がすぐ使えるようになったので、着物のコーデの幅が広がるといいなー。
 っていうか、名古屋帯、練習しようよ……←半幅に逃げるやる気なし(笑)。
written by 桔梗 at 16:24 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

袱紗

 わたしは結婚式に出たことがないのですが、袱紗って持ってたほうが良いなーと思いまして、お店を見てたらリバーシブル仕様の袱紗が売っていたので、作り帯を作った時の帯の切れ端とで作ってみました。

袱紗

袱紗

 作り方は簡単で中表に合わせて返し口残して縫う。返し口から返して角を出してアイロン。折り返す分折り返してミシン。終わり。

 裏は真っ黒なので慶弔合わせて使えます。
written by 桔梗 at 19:03 | Comment(2) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

筒袖の半襦袢

 本当は襦袢の袖は振りから出ないように、襦袢と着物の袖丈が合っている必要があるのですが、銘仙などの着物は袖丈バラバラでそうもいきません。
 そこで活躍するのが業務用の筒袖の半襦袢。

和装下着 さらし半襦袢バチ衿仕立て M/L/LLサイズ 襦袢を着ているように見せるお仕事、業務、踊りに着物肌着
和装下着 さらし半襦袢バチ衿仕立て M/L/LLサイズ 襦袢を着ているように見せるお仕事、業務、踊りに着物肌着

 で、市販の襦袢しか買ったことないですが、衿幅が5cmあって、頑張っても後ろからぴょこんと飛び出す感じで、着物とサイズがあっておらず、実は着にくいので、これに小細工します。

襦袢えり

 衿芯もカーブを描くようにカット。

襦袢えり

 襦袢の衿も後ろのところを1cmくらいカット。

 半襟付きの襦袢だと半襟を解いてカットしないとなので、こちらの商品は半襟がついておらず、楽だったので購入しました。
 ここに、お好きな半襟を縫い付けます。
 わたしの場合は木綿の半襟で、着物の嘘つき襦袢袖とか帯揚げとかもお揃いにして統一感を出します。

 そんなこんなで着物で小細工でした。
written by 桔梗 at 15:16 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

ケモノ道

 昨今、熱が上がったりさがったりしてまして、布団でゴロゴロしていました。熱が下がるとやることないので、スマホなんかいじって、ついでにヤフオクで銘仙なんか落としてしまったりして……。

 銘仙は大正から昭和中期の絹の普段着物で、古くなると縦に裂けやすくなります。
 昔の着物なので、なにせ裄(腕の長さ)も短ければ、身丈も短いので、洋服と合わせてコーディネートとかちょっと一手間かかります。そして古いので汚れているし、擦り切れていたりなんだりは普通。

 まあ、解いてリメイクが主流でしょうか。買ったのも四枚セットで身丈や裄などの表示がないやつです。

 買ったらそのうちの一枚が見事に汚れていて、まあ、ダメ元でリメイクでもいいかと、洗濯機の弱水流で洗いました(良い子は真似しないように)。リメイクの時はどうせ解いて洗いますから。
 干すためにシワを伸ばしてたらビリっと縦に裂けたので、リメイクすることにしました。

銘仙

 引っ張ると糸じゃなく、布が破ける。

銘仙

 柄はこんな感じで好みです。

銘仙

 抱きシミや色移りもあります。

 まあ、なんとかイイトコどりしてバルーンスカートでも作ろうかなと思います。
 先に洗ったので、目下は解くことに専念。

 もう一枚の一緒に洗った方は、アイロンかけたらそこそこ綺麗で、袖も長くて柄も好みなので、中にスタンドカラーシャツでも着て書生風? に遊ぶつもりです。

 まだまだあるのですが、これは解くの面倒だから、来春の東日本チャリティバザーに出そうかなーとか考えつつ、また、豪快に洗うかもしれません。
 良い子は真似しないでください。
written by 桔梗 at 14:51 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

ホラグチカヨさんで作り帯

 以前作ったのをアップしていませんでした。
 ホラグチカヨさんの布でリバーシブル作り帯。

作り帯 リバーシブル

 『バードケージ』という名前の布。

作り帯 裏

 こちら側は『プリンセス エスコート ストーリー』という名前。

 木綿のジミーな着物に合わせるとぱっと生えて楽しいです。
 着ていて褒められました。よくあることですが(笑)。

 ちなみにこの方の布は見つけて気にったらすぐに買わないと廃盤になって復刻してくれません(一度製造元にメールしました)。
 絵を着ている感じになるので、帯は最適だと思うのですが、縦に柄が続く生地が少なめな気がします(横に続くと帯には出来ないんですよね。継ぎ接ぎすれば出来るのでしょうが、そこまでアタマを使えない)。
 ストーリー性のある生地なので、なるべく小細工なしで作るようにしています。って、帯とスカートしか作ってませんが(笑)。

 『The rainbow town』という生地も買ってあるので、帯にしたいなと思いつつ、着物を着ていない。
written by 桔梗 at 14:28 | Comment(2) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

キモノで落語

 ハロウィン・イベントで着物を着たら、見事に着崩れちゃって「一ヶ月に一回は着物着ないとダメだよー」と再認識したので、せっかくですので、着物で落語に行ってまいりました。
 別に落語が好きというかそういうわけでもなかったのですが、無料で聞けるというので、初めてですが行ってみました。
 初心者講座で、師匠とお弟子さんの二人組で手ぬぐいと扇子でいろいろ見せてくれたり……と楽しい時間を過ごしました。

 で、やはり着物は着崩れました……。一ヶ月に一回は着ないとダメですね。
 どうせ、洗濯機でぐるぐる行きの着物ですから、頻繁に着ましょう……と思った一日でした。
 チャリ乗ってったしね。
 ちなみに友人には、毎回違うの着てるので、
「何枚持ってるの?」
とか聞かれましたが、一枚2千円以内でヤフオクとかで買ってるポリエステル着物もたくさんあるので、枚数はありますよ(笑)。
 ポリエステルと絹の見分けなんか初心者は無理だもんね。で。ポリエステルってバレても別に恥ずかしいとかないから、問題ないし。
 着物、安く買えますよー。いかがですか? と布教してみる。
written by 桔梗 at 21:31 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

半襟をつけよう

 ハイ。
 いきなり久々の着物ネタ。
 半襟は普通のプリント生地で代用し、つけっぱなしで洗っていることの多いワタシですが、たまには半襟を付け替えようかなと思うこともあります。
 ので、半襟をわたしはこんな風につけていますという小ネタ。

半襟

 うそつき襦袢の襟の上に、半襟をかけます(今回は白いレース生地)。
 上から普通の100均で売ってるクリップでとめます。

 あとは引っ張りながら縫うだけ!!

 まち針要らず(まち針もコツが有る)で、楽ちーん。
 ちなみに、たまに半襟を二枚重ねで付けて、上の一枚を剥ぎ取るという技もするよ……。
 所詮私は普段着仕様のケモノ道。
written by 桔梗 at 17:08 | Comment(0) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

キモノ・リメイク

 6年ほど前に頂いたシミ付きの着るにはちょっとアレな小さいキモノをリメイクでもしてみようかと、被服を習っていない年代の私めが、果敢に無謀にドレスにチャレンジしました。
 まずは本に付いている型紙を方眼紙に移して、切って、着物をほどいて洗ってアイロンかけて、裏地を買ってきて切って縫って、…………、…………。
 そこからはや数年経過。
 いや、ここで一旦飽きたんでしょうね。
 で、色々忙しく、ミシンなど出している場合じゃない日常が続き、ミシンでなんか作らねばならない日々が来て、いい加減に何とかすべきだな……と、昨今ようやく重い腰どころか苔むして岩と同化していた腰を上げました。
 縫い始めたら早いんですよ。
 まあ、2週間くらいで出来ました。
 だからきっとまじめにやれば、一ヶ月くらいで余裕持って完成するはず。

ドレス? ドレス?

 表・裏でこんな感じのドレス。
 付下げをリメイクしました。
 被服を習っていないワタシが初めて作ったにしては上出来ですがな。
 でも、これを作ったはいいですが、着ていく場所がありません←。
 作ってどうすんだよ。
 参考にしたのはこの本。

ごあきうえの和裂れのリメイクドレス (Heart warming life series)
ごあきうえの和裂れのリメイクドレス (Heart warming life series)

 モデルさんの身長がわかりませんが、身長162センチのワタシが着てちょっと長めでおとなしい感じ。
 後ろフリルの土台は布地が足りなかったので、手芸屋さんで化繊の縮緬地を買ってきて使用しました。

 っていうか、この本絶版になってるようだし。
 時の経過はかくも酷いものであることよ。
 そんなんで、着ていくあてのないドレスが一枚完成しました。
written by 桔梗 at 09:14 | Comment(4) | ケモノ・キモノ | 更新情報をチェックする